【カップル必見】婚約指輪の相場|「給料3ヶ月分」はもう古い?2人で納得できる予算の決め方
プロポーズを考えたとき、多くの男性が最初に悩むのが「婚約指輪にいくら出せばいいのか」という予算の問題です。
結論から言えば、ゼクシィ結婚トレンド調査2024による婚約指輪の平均相場は37.9万円、最多価格帯は30〜40万円台です。ただし「給料3ヶ月分」という慣習は今の時代に合わなくなっており、約4割のカップルが省略を選んでいます。
この記事では、最新データをもとに価格帯別の特徴・ダイヤの品質と予算の関係・婚活成婚後の費用感まで、予算決めに必要な情報をすべてまとめます。
この記事でわかること
・婚約指輪の2026年最新平均相場(ゼクシィ2024データ)
・「給料3ヶ月分」は本当に必要なのか
・価格帯別(10〜50万円)の特徴と何が買えるか
・婚活成婚カップルが指輪予算で後悔しないためのポイント
婚約指輪の相場|2026年最新データ
ゼクシィ結婚トレンド調査2024(全国版)をもとにした最新の相場データです。
| 指標 | 金額 |
|---|---|
| 平均購入価格 | 37.9万円 |
| 最多価格帯 | 30〜40万円台(全体の約30%) |
| 婚約指輪を省略したカップル | 約4割 |
出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2024
平均は37.9万円ですが、約4割が省略していることを踏まえると「婚約指輪を用意するカップルの中での平均」という見方が正確です。省略せずに購入する場合の最多帯は30〜40万円台です。
「給料3ヶ月分」は今も正解?
「婚約指輪は給料3ヶ月分」という言葉を聞いたことがある方は多いはずです。しかしこれは、1960〜80年代にダイヤモンド販売企業が行ったマーケティングキャンペーンが起源とされており、現代の相場とは一致しません。
月収35万円の場合、「3ヶ月分」=105万円。しかし実際の最多購入帯は30〜40万円台。現実は月収の1〜2ヶ月分程度が多数派です。
パートナーへの誠意は金額ではなく「好みに合った指輪を選んでくれた」「一緒に選んでくれた」というプロセスに宿ります。予算にとらわれすぎず、ふたりの状況に合った金額で考えるのが正解です。
価格帯別|何が買えて何が違うのか
婚約指輪の価格は主に「ダイヤモンドの品質(4C)」と「ブランド・デザイン料」で決まります。価格帯ごとの目安を整理します。
| 価格帯 | ダイヤの目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 〜20万円 | 小粒(0.1ct以下)またはメレダイヤ | シンプルなソリテール、国内ブランドのエントリーライン |
| 20〜30万円 | 0.2〜0.3ct前後 | 輝きが目立ち始めるサイズ。コストパフォーマンス重視層に人気 |
| 30〜50万円 | 0.3〜0.5ct前後 | 最多購入帯。アイプリモ・銀座ダイヤモンドシライシ等の主力ライン |
| 50万円以上 | 0.5ct以上 | 存在感のあるサイズ。ハイブランドや高品質グレード中心 |
予算内で輝きを最大化するコツ|4Cの優先順位
ダイヤモンドの品質は「4C(カット・カラー・クラリティ・カラット)」で決まります。同じ予算でも選び方で輝きが大きく変わります。
4Cの優先順位(コスパ重視の場合)
①カット(Cut)を最重視:ExcellentまたはVery Goodを選ぶ。カットが良ければ光が美しく反射する。 ②カラー(Color)はG〜Hで十分:D〜Fはほぼ無色だが価格が高い。Gでも肉眼では白く見える。 ③クラリティ(Clarity)はSI1〜SI2で可:内包物は裸眼ではほとんど見えない。 ④カラット(Carat)は最後に決める:上記3つを決めた後、予算内で最大サイズを選ぶ。
婚活成婚カップルの場合|費用が重なる問題
婚活経由で成婚したカップルは、成婚料・月会費などの婚活費用が大きくなりやすい時期と、婚約指輪の購入時期が重なります。
「成婚料を払ったばかりで、さらに婚約指輪に40万円は厳しい」という声はとても正直な感覚です。このような場合の現実的な選択肢として以下が考えられます。
・20〜30万円台の婚約指輪を選ぶ(十分な選択肢あり)
・婚約指輪を省略し、結婚指輪の予算を上げる
・婚約記念として旅行・時計・バッグを代わりに選ぶ
・入籍後に改めて婚約指輪を購入する(記念日など)
どの選択も正解です。大切なのは「ふたりで話し合って決めた」という事実です。
よくある質問
婚約指輪の平均相場はいくらですか?
ゼクシィ結婚トレンド調査2024によると平均は37.9万円、最多価格帯は30〜40万円台です。ただし約4割のカップルが省略しており、予算に合わせて柔軟に判断するカップルが増えています。
給料3ヶ月分は本当に必要ですか?
「給料3ヶ月分」はダイヤモンド企業のマーケティング由来で、現代の相場とは一致しません。現実的な購入帯は月収の1〜2ヶ月分程度です。パートナーへの誠意は金額より「好みに合った指輪を選んでくれたか」に宿ります。
20万円以下の婚約指輪でも喜ばれますか?
もちろんです。20万円以下でもシンプルなソリテールや小粒ダイヤのデザインで美しい指輪は揃っています。大切なのは金額よりも「パートナーの好みに合っているか」です。
婚活成婚後すぐにプロポーズする場合の予算は?
成婚料・月会費が重なる時期のため、20〜30万円台で良質な指輪を選ぶ・省略して結婚指輪にまとめる・別の記念品にするなど、無理のない選択が増えています。どの選択も正解です。
婚約指輪のダイヤモンドで予算を抑えるコツは?
カット(Cut)をExcellentに固定してカラーをG・クラリティをSI1にすると、同じ予算でより大きな石を選べます。またブライダルフェアを活用すると割引を受けられるケースがあります。
まとめ
2026.8.5
婚約指輪

