成婚エピソード
成婚エピソード

何度も悩み、何度も迷った。それでも彼が待ってくれたから――
2026.09.04
みなさん、こんにちは。スタッフの荒尾です。
今回ご紹介するのは、出会ってから8か月。たくさん悩み、たくさん話し合い、時にはぶつかりながら、ようやく「この人と一緒に歩いていきたい」という答えに辿り着いたお二人です。
お二人が交際をスタートしてからも、彼女はなかなか成婚への一歩を踏み出すことができませんでした。
彼のことが嫌なわけではありません。
むしろ、別れてしまうことも考えられない。
それなのに、彼からまっすぐに伝えられる気持ちに、自分も同じように応えられているのか――。
そのことが、彼女にとって大きな悩みになっていました。
二人の間には、どうしても愛情の温度差がありました。
彼は、自分の気持ちをとても素直に伝えてくれる人。
「好き」という気持ちも、彼女とこれから先も一緒にいたいという思いも、まっすぐに伝えてくれました。
一方の彼女は、自分の気持ちを簡単には言葉にできません。
「彼のことは大切」
「一緒にいると楽しい」
「別れることは考えられない」
そう思っているのに、彼と同じ温度で気持ちを返せない自分が苦しくなる。
彼の気持ちに応えたい。
でも、無理をして「好き」と言うこともできない。
そんなジレンマの中で、彼女は何度も私のところへ相談に来てくれました。
「また相談に来ました」
彼女との相談は、一度や二度ではありません。
気になることが出てくると、私のところへ来てくれる。
そのたびに、今何が気になっているのか、何が不安なのか、彼とどんな話をしたのかを一つずつ聞きました。
そして彼女は、相談が終わると、いつも一生懸命メモを取って帰っていきます。
「なるほど……」
「それは聞いてみます」
「次に会った時に話してみます」
そんなふうに、一つひとつ持ち帰っては、彼と向き合っていきました。
そして、また次の相談では、
「こんなことがあって……」
と新しい悩みを持って来る。
その繰り返しでした。
でも、それだけ彼女がこの関係を真剣に考えていたということなのだと思います。
彼女は、とてもお相手想いの女性です
彼女は、人の気持ちを考えることのできる、とても優しい女性です。
だからこそ、相手を傷つけたくないという気持ちも強い。
ただ、その一方で、気になることや聞きたいことを曖昧にしたまま進むことができない、まっすぐな一面も持っています。
「こんなことを言ったら、彼は傷つくかもしれない」
そうわかっていても、気になったことはきちんと伝えたい。
そのため、時には彼を傷つけてしまうこともありました。
でも、彼女が一方的に自分の気持ちを押しつけていたわけではありません。
彼の気持ちを考えて寄り添うこともあれば、
自分の気持ちをまっすぐに伝えることもある。
傷つけてしまったと思えば、また寄り添う。
そんなことを何度も繰り返しながら、お二人は少しずつお互いのことを理解していきました。
もちろん、意見がぶつかることもありました。
時には喧嘩もしました。
でも、そこで終わらなかったのが、このお二人だったのだと思います。
気になることがあれば、会うたびに確認する。
納得できなければ、きちんと話し合う。
そして、また次に進む。
その積み重ねが、お二人の関係を少しずつ強くしていきました。
そして、彼は待ち続けました
彼にとっても、決して簡単な8か月ではなかったと思います。
自分の気持ちは伝えている。
彼女のことが大切。
これからも一緒にいたい。
それでも、彼女から同じような気持ちが返ってこない。
そんな状況でありながら、彼は彼女を急かすことなく、待ち続けてくれました。
もちろん、彼だって不安だったと思います。
「いつか彼女が自分を選んでくれるのだろうか」
そんな思いを抱えながら、それでも彼女と向き合い続けました。
彼のまっすぐな気持ちと、根気強く待ってくれる優しさ。
それは、彼女が何度も悩み、考える時間を持つための大きな支えになっていたのだと思います。
8か月かけて、ようやく見つけた答え
何度も悩みました。
何度も迷いました。
「本当にこの人でいいのかな」と考え、
「彼の気持ちに応えられない自分はどうしたらいいんだろう」と苦しみました。
それでも、彼と別れることは考えられなかった。
たくさん話して、たくさんぶつかって、たくさん考えて――。
そして長い時間をかけて、彼女の中に少しずつ答えが生まれていきました。
「この人と一緒にいたい」
彼と同じ温度の気持ちを、最初から持っていたわけではありません。
でも、彼と過ごした時間。
彼と話し合った時間。
喧嘩をした時間。
悩んで相談した時間。
その一つひとつが積み重なって、いつの間にか彼女の中にも、彼への確かな気持ちが育っていたのだと思います。
そしてようやく――
彼のまっすぐな愛情に、彼女も自分の答えで応えることができました。
「待ってくれて、ありがとう」
成婚退会の日。
これまで何度も相談に来てくれた彼女の姿を思い出すと、私も胸がいっぱいになりました。
悩みを抱えて来ては、たくさん話して、メモを取り、また彼のもとへ帰っていく。
その繰り返しでした。
きっと彼女にとっては、長く苦しい時間だったこともあったと思います。
でも、その時間を無駄にしなかったからこそ、最後には自分自身が納得できる答えを見つけることができました。
そして何より、彼女が答えを出すまで、根気強く待ち続けてくれた彼。
「待つ」ということも、彼にとっては愛情の形だったのだと思います。
すぐに答えが出ることだけが、良いご縁ではありません。
悩んでもいい。
迷ってもいい。
時には喧嘩をしてもいい。
大切なのは、二人で向き合い続けること。
8か月という時間をかけて、お互いの気持ちを確かめながら歩んだからこそ、このお二人にしか見つけられない「答え」に辿り着くことができたのだと思います。
本当におめでとうございます。
これからは、今まで以上にたくさん話して、たくさん笑って、時には喧嘩もしながら(笑)、お二人らしい幸せな家庭を築いていってくださいね。
そして彼女には、最後に一言。
「たくさん悩んで、たくさん考えたからこそ、今日の成婚があるんですよ😊」
お二人のこれからが、笑顔いっぱいの毎日になりますように。
心からご成婚おめでとうございます💐✨
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29歳から始めた婚活!30歳で叶えた、約1年の成婚ストーリー💖
2026.08.20
みなさん、こんにちは。
スタッフの荒尾です。
本日の成婚ストーリーは、20代で出会ったお二人が、まるで絵に描いたように順調にご成婚へと進まれた、素敵なお話をご紹介します。
彼との出会いは、今から約1年前。
「結婚相談所ってどんなところなんだろう?」と、まずはお話を聞きに来てくださったことがきっかけでした。
とても素直で正直な彼は、私からの質問にも一つひとつ丁寧に、そして正直に答えてくださいました。
恋愛経験はほとんどなく、普段の生活の中でも出会いが少ないとのこと。
それでも、「いつか結婚したい」という憧れや、結婚に対するしっかりとした意思をお持ちでした。
その日は、
「他の相談所のお話も聞く約束があるので、一度持ち帰って考えます」
と、お帰りになられました。
後日、改めてご来店くださり、「ここで活動したい」とお気持ちを固め、婚活をスタートされました。
まだお若く、見た目も可愛らしい彼でしたので、お見合いはすぐに決まり、数名の方とのお出会いや交際が始まりました。
ただ、活動当初は相談所への連絡頻度もそれほど多くなく、何かご相談がある時も、こちらからお声掛けをして初めてお話しすることが多かったように思います。
そんな彼に、少しずつ変化が見られるようになりました。
活動の途中で、実家暮らしだった彼が一人暮らしを始められたのです。
「結婚を求めるなら、自分自身も努力して変わっていかないといけない」
そんなお気持ちが伝わってきました。
これは私からアドバイスをしたわけではありません。
彼自身が考え、自分の意思で決められたことでした。
その姿を見て、彼の婚活に対する本気度が、少しずつ高まっていることを感じました。
そして、日々婚活を頑張っておられたある日、運命のお相手となるAさんとのお見合いが決まりました。
なんと、お見合いが成立したのは1月1日!
何ともおめでたい、新年最初の素敵なご縁となりました🎍💖
お見合い後、彼からはすぐに「交際希望」のお返事が届き、めでたく交際がスタート。
私は、彼はきっと彼女に一目惚れだったのではないかなと思っています(笑)
彼の気持ちが先行する中、彼女のご担当者様からは、
「もう少し時間が必要です」
とのお話がありました。
彼女もとても誠実で真面目な方。
結婚という大切な決断だからこそ、慎重に考えてくださっていたのだと思います。
そんな彼女の気持ちを、彼は焦らせることなく素直に受け止めました。
そして、彼女が一歩前へ進めるようになるまで、自分のペースを押し付けることなく、彼女に合わせていかれました。
彼のそんな思いやりや優しさが、きっと彼女にも伝わったのでしょう。
しばらくして、ご担当者様から、
「彼女の気持ちも固まりました」
と、嬉しいGOの合図をいただきました!
まずは、真剣交際への告白です。
こちらも見事にクリアし、そこからは将来に向けたお話も、とても順調に進んでいきました。
彼はIT系のお仕事をされていますが、プライベートでは少しマイペースなところもあるようで(笑)、デートや将来のことを決めていく中では、彼女がリードしてくださる場面も多々あったようです。
彼は気付いていないかもしれませんが…(笑)
そんなお二人のバランスも、とても素敵だなと感じていました。
彼女は教育に携わるお仕事をされており、毎日とてもお忙しい中でも、上手にスケジュールをやりくりしながら、彼との時間を大切に過ごしてくださいました。
そして、お二人の素敵なエピソードをもう一つ。
彼女はもともと、「普段は指輪を着けないので、婚約指輪はいらないかな」と思っておられたそうです。
それでも彼には、「プレゼントしたい」「自分の気持ちとして受け取ってほしい」という想いがありました。
彼女もそんな彼の気持ちを汲み取り、指輪を受け取ってくださいました。
そして実際にプレゼントされた時には、とても喜んでくださり、今では大切にしてくださっているそうです💍
こういうお話を聞くと、本当に素敵だなと思います。
自分の考えを押し通すのではなく、お互いの気持ちを大切にする。
「自分はこう思う」だけではなく、「相手はどう思うだろう?」と考え、歩み寄る。
そんな思いやりの気持ちを大切にできるお二人だからこそ、大きなもめごともなく、無事にご成婚退会の日を迎えることができたのだと思います。
そして私が特に素敵だなと感じていたのが、彼の彼女への愛情表現です。
自分の気持ちを、さらっと言葉にして伝えることができる彼。
照れたり、ごまかしたりするのではなく、きちんと「好き」という気持ちを伝えられる姿が、とてもかっこいいなと感じていました。
ご成婚退会後も、お二人とはご縁が続いています。
結婚式場のことや新居のこと、FPさんのお話なども含め、今もご相談に乗らせていただいています。
SCブライダルでは、ご成婚退会をされたら「はい、これで終わり」ではありません。
ご成婚後も会員様とのご縁を大切にしながら、お二人の新しい人生を応援させていただいています。
だからこそ、ご成婚後の幸せそうなお二人のご様子を聞かせていただいたり、お二人そろって相談所へ足を運んでくださったりすることが、私にとっても本当に嬉しく、楽しみなのです。
このお二人も、これから何度かご来店くださる予定です。
また幸せそうなお二人にお会いできる日を、今から楽しみにしています💖
29歳で婚活をスタートし、30歳で見事にご成婚という目標を叶えられた彼。
約1年の婚活で掴んだ、大切なご縁です。
これからは、お二人で力を合わせながら、笑顔いっぱいの家庭を築いていってくださいね。
末永くお幸せに💖💖💖
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笑顔がつないだご縁💖とにかく明るいアラフォーカップルのご成婚💑
2026.08.07
こんにちは、スタッフの石原です。
今回ご紹介するのは、見ているこちらまで笑顔になるような、
明るく幸せいっぱいアラフォーカップルのご成婚ストーリーです。
【とにかく笑顔が素敵な男性会員様】
私が担当させていただいていたのは、41歳の男性会員様。
とにかく笑顔が素敵で、いつも明るく爽やかな方です。
柔らかく穏やかな雰囲気をお持ちで、「こんな方なら、お見合いで緊張していても自然と気持ちがほぐれるだろうな」
と思わせてくださるようなお人柄でした。
一方で、お仕事では大手メーカーの経理部門に勤務され、会社運営にも関わる重要なお仕事を任されていらっしゃいます。
30代までは関東で会計士として多忙な日々を過ごしてこられましたが、その後地元へ戻られ、少しずつご自身の時間にもゆとりが生まれるようになったそうです。
そんな中、「これからの人生を一緒に歩んでいける方と出会いたい」と婚活をスタートされました。
【お相手も笑顔が魅力的な女性】
お相手の女性は、小学校で保健の先生としてお勤めの方です。
彼女もまた、とても笑顔が素敵で、元気で明るく、周りをパッと華やかにしてくださるような女性です。
すらりと身長が高く、モデルさんのような雰囲気もお持ちで、お二人が並ばれるととても爽やかでお似合いのカップルです。
【活動からわずか1か月で運命の出会い】
男性会員様がご入会されたのは今年1月。
まだ活動を始められたばかりでしたので、ほかにも何名かとのお見合いが決まっていた時期です。
それでも、彼女とのお見合いでは、最初から何か特別なご縁を感じておられたのでしょう。
交際が始まってからもお二人の距離は自然に縮まり、比較的早い段階で真剣交際へと進まれることになりました。
デートでは、美味しいお食事とお酒を楽しまれたり、ゴルフ観戦に行かれたり、楽しい時間を沢山過ごされたようです。
【迷いの少ない、とても自然な交際】
婚活では、プレ交際から真剣交際、そしてご成婚へと進んでいく中で、
「本当にこの方でいいのかな」
「価値観の違いは大丈夫かな」
「結婚後の生活はうまくいくだろうか」
と、不安になったり、迷ったりすることも少なくありません。
けれど、お二人については、大きな迷いやすれ違いを感じる場面がほとんどありませんでした。
もちろん、すべての考え方が最初から同じだったわけではないと思います。
それでも、お互いに相手のことを知ろうとすること、違いがあれば話し合うこと、そして何より「この人と一緒にいたい」という気持ちが、とても自然に育っていったように感じます。
【「この人なら」と思える安心感】
お二人を見ていて感じたのは、結婚相手を選ぶうえで大切なのは、条件だけではないということです。
一緒にいる時に自然体でいられること。
無理に背伸びをしなくても笑っていられること。
そして、何かあった時にも「この人となら話していけそう」と思えること。
そうした安心感の積み重ねが、ご成婚へとつながっていったのではないかと思います。
【成婚退会の日も笑顔いっぱいのお二人】
今回、成婚退会のお手続きにお二人でお越しくださった時も、本当に明るく楽しそうで、幸せいっぱいの笑顔を見せてくださいました。
お二人が並んでいらっしゃる姿を見ていると、「本当によくお似合いだな」と、私たちスタッフも自然と笑顔になります。
ご入会から数か月。
出会ってからご成婚まで、とてもスムーズに進んでいかれたお二人ですが、それは単に「早かった」ということではなく、出会ったお相手とのご縁を大切にし、きちんと向き合ってこられたからこそだと思います。
ご縁はいつ訪れるかわかりません。
婚活では、たくさんの方と出会った末にご成婚される方もいれば、今回のお二人のように、活動を始めて間もない時に「この人だ」と思える方と出会われることもあります。
ご縁のタイミングは、本当に人それぞれです。
だからこそ、今まだ素敵なお相手と出会えていない方にも、
「自分にはご縁がない」のではなく、
「まだ、その方と出会っていないだけかもしれない」
と思っていただけたら嬉しいです。
お二人のこれからの毎日が、今のお写真のように笑顔いっぱいの温かな日々となりますように。
このたびは、本当にご成婚おめでとうございます。
末永くお幸せに…♡
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距離を越えて実ったご縁。30代カップルの心温まる成婚ストーリー
2026.08.01
こんにちは。
スタッフの荒尾です。
本日は、少しだけ遠距離恋愛を乗り越え、幸せなご成婚を迎えられた30代のお二人をご紹介いたします。
お二人のご縁は、彼女からのお申込みがきっかけでした。
実はその頃の彼女は、一つの交際が終わったばかりで、婚活への気持ちが少し下がっている時期でした。
「このまま活動が止まってしまうかもしれない…。」
そんな心配をしていた私は、彼女をお気に入り登録してくださっている男性のプロフィールを一人ひとり拝見していました。
その時、一人の男性のプロフィールが目に留まりました。
「この方、きっと彼女に合う。」
そう感じた瞬間のことを、今でも鮮明に覚えています。
ただ一つだけ気になったことがありました。
彼は滋賀県ではなく、お隣の県にお住まいだったのです。
距離を理由に迷われるかもしれない…。
そんな思いもありましたが、推薦をお送りすると、彼女はすぐにお申込みをしてくださいました。
そして彼からもすぐにお返事をいただき、お見合いが成立しました。
後日、ご成婚のご挨拶にお二人でお越しくださった際、私は初めて彼とお会いしました。
その時の第一印象は、「なんて誠実で優しい方なんだろう。」というものでした。
きっと彼女も、お見合いの日に同じような安心感を抱かれたのではないでしょうか。
彼女は、もともと「すぐに好きになる」というタイプではありませんでした。
これまでの活動でも、お相手をゆっくり知りながら気持ちを育てていくことが多かったのです。
ところが、彼との出会いは今までとは明らかに違いました。
彼のことを話される時の表情や言葉から、自然と気持ちが惹かれていく様子が伝わってきました。
そんな素直な彼女を見るのは、私にとっても初めてのことでした。
「この方が運命のお相手なのかもしれない。」
そんな予感がして、私自身もワクワクしながら、お二人の交際を見守っていました。
交際が始まってからは、彼の行動力が本当に素晴らしかったです。
距離を負担とは考えず、何度も彼女に会いに来てくださり、一つひとつのデートを大切に重ねていかれました。
彼女もまた、彼の住む街へ足を運び、「結婚したらここで暮らすんだ。」という未来を少しずつ思い描きながら、お二人の時間を育んでいかれました。
彼は、自分のもとへ来てくれる彼女の決意を、とても大切に受け止めてくださいました。
だからこそ、「彼女の希望をできる限り叶えたい。」という想いを持ち続けておられたのだと思います。
もちろん彼女も、すべてを望んでいたわけではありません。
「お互いに歩み寄りながら、二人で幸せな家庭を築いていきたい。」
その想いは彼女も同じでした。
相手を思いやる気持ちがあったからこそ、距離という壁は大きな問題にはならず、お二人の結婚への想いは自然と深まっていきました。
交際中は大きなご相談もなく、とても順調に進んでいるように見えました。
しかし、彼女には大きな決断が待っていました。
結婚後は彼の住む県へ移るため、長く勤めたお仕事を退職すること。
そして、ご両親にとっても、大切な娘さんが遠くへ嫁ぐことは寂しさのある出来事でした。
人生の大きな節目だからこそ、不安や迷いがなかったわけではありません。
それでもお二人は、一つひとつ丁寧に話し合い、お互いの気持ちを確認しながら、納得できる答えを見つけていかれました。
そんな姿を見て、「このお二人なら、きっと幸せな家庭を築いていける。」と、私は確信していました。
お二人には「デイキャンプ」という共通の趣味があります。
彼は、その大好きな自然の中でプロポーズをしたいと考えてくださいました。
ところが彼女にそれとなく気持ちを伺うと、
「キャンプだと、感動できるかな…?」
と、なんとも彼女らしい率直なお返事(笑)。
せっかくの一生に一度のプロポーズ。
「これは私も全力でお手伝いしなければ!」
そう思い、彼の担当カウンセラーさんとも相談を重ね、とてもロマンチックなプロポーズをご提案いただきました。
舞台に選ばれたのは、夜景が美しく見渡せるホテルのレストラン。
彼は、その日を最高の思い出にしたいという一心で、当日を迎える前にわざわざ下見にも足を運ばれました。
決して近い場所ではありません。
それでも、「彼女に喜んでもらいたい。」その想いだけで準備を進めてくださったのです。
「これで完璧。」
誰もがそう思って迎えたプロポーズ当日。
しかし、その日はあいにくの大雨でした。
道路は大渋滞となり、予約時間には間に合わず、急いでレストランへ連絡して時間を変更。
ようやく到着した頃には、楽しみにしていた夜景も雨に包まれ、ほとんど見ることができませんでした。
きっと彼の心の中では、「こんなはずじゃなかった…。」という悔しい気持ちもあったことでしょう。
何日も前から準備を重ねてきたのですから。
それでも、その日のプロポーズは大成功でした。
彼が心を込めて伝えたプロポーズの言葉は、雨も、渋滞も、思い通りにならなかった出来事も、すべてを乗り越えて、まっすぐ彼女の心へ届いたのです。
どんな演出よりも心を動かすのは、「あなたと人生を歩んでいきたい」という、飾らない本気の想い。
その瞬間、お二人は人生をともに歩むことを誓い合いました。
ご成婚のご挨拶に来てくださったお二人のお話を伺いながら、私は心から思いました。
「お二人とも、本当にかっこいい。」
お互いを思いやり、大きな決断をし、一つひとつの壁を乗り越えながら歩んでこられたお二人の姿に、私自身も深く感銘を受けました。
結婚相談所の仕事をしていると、本当にたくさんのご成婚に立ち会わせていただきます。
けれど、一つとして同じストーリーはありません。
出会いも、悩みも、乗り越え方も、幸せの形も、お一人おひとり違います。
だからこそ、この仕事は何度経験しても新しい感動があり、そのたびに「この仕事をしていて良かった」と心から感じます。
今回も、お二人だからこそ紡ぐことのできた、世界に一つだけの成婚ストーリーでした。
次は、どんなご縁が生まれ、どんな成婚ストーリーが待っているのでしょうか。
一人ひとり違う人生があり、一つとして同じ物語はありません。
だからこそ、次に出会うエピソードが今からとても楽しみです。
これからも、お一人おひとりの幸せに寄り添いながら、その大切な一歩を全力でサポートしてまいります。
このたびは、本当にご成婚おめでとうございます。
お二人の末永いお幸せを、心よりお祈りしております。
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『こんな日がくるなんて✨』から始まったお二人の幸せな結婚生活
2026.07.24
みなさん、こんにちは。
スタッフの石原です。
今回は、昨年8月にご成婚退会されたSC-Bridalの会員様同士のお二人から
届いた嬉しい近況をご紹介させていただきます。
【ご成婚から2か月後にご入籍】
お二人は、ご成婚退会から約2か月後に、晴れてご入籍されました。
婚活中は、一つひとつのご縁と丁寧に向き合い、交際を重ねながら、
お互いへの想いを育んでこられたお二人。
ご成婚退会という大きな節目を迎えた後、お二人が本当の意味で「ご夫婦」となられたことを私たちも心から嬉しく思っています。
【半年後には、幸せいっぱいの結婚式】
そして、ご入籍からちょうど半年後には、結婚式を挙げられました。
その際は、ご主人様からのお知らせでした。
ご報告とともにお送りいただいたお写真には、晴れやかな装いに身を包み、幸せいっぱいの笑顔を浮かべるお二人の姿がありました。
活動中のお二人のことを思い返しながらお写真を拝見していると、ご縁がつながった日のことや、
交際中にお話しを伺った日々が思い出され、胸がいっぱいになりました。
SC-Bridalを通じて出会われたお二人が、多くの方々に祝福されながら結婚式の日を迎えられたことは、
私たちスタッフにとっても、本当に感慨深いことです。
【新婚旅行は憧れのフランスへ】
結婚式の後には、新婚旅行でフランスへ行ってこられたそうです。
その際は、奥様からのお知らせでした。
美しい街並みや、歴史ある建物、美味しいお料理などを楽しみながら、お二人で素敵な時間を過ごされたことと思います。
お写真からは、ご夫婦となられリラックスしながら旅を楽しまれているお二人の様子が伝わってまいりました。
結婚式の写真に続き、楽しそうな新婚旅行のお写真までお送りいただき、私たちも幸せのお裾分けをいただいたような温かい気持ちになりました。
【ご成婚後も続いていく、お二人とのご縁】
結婚相談所のカウンセラーとして、会員様のご成婚を見届けられることは、何より嬉しい瞬間です。
そして、ご成婚退会後もこのように近況をお知らせいただき、お二人がご夫婦として幸せに歩んでおられる
ことを知ることができるのは、それ以上に嬉しく、ありがたいことだと感じています。
お二人のご成婚エピソードとして、彼女が『こんな日がくるなんて…』と幸せいっぱいにお話しくださったことを
ご紹介しました。
そのお二人が、結婚式を挙げ、新婚旅行を楽しまれ、ご夫婦として新しい人生を歩んでおられることがなんだか
不思議な気持ちになります。
これからも、お二人らしく、笑顔の絶えない温かいご家庭を築いていっていただきたいと願っております。
そして、いつの日かご家族が増えられた際には、また嬉しいご報告を聞かせていただけることを、
今から楽しみにしています✨
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「この方かもしれない…」その直感が、3か月後のご成婚へ💖
2026.07.06
こんにちは、スタッフの北本です。
このたび、素敵なご縁が実り、ご成婚を迎えられたのは、
滋賀県にお住まいの50歳後半・地方公務員の男性と、
大阪府にお住まいの53歳の女性の成婚ストーリーです。
お二人のご縁は、男性が女性のプロフィールをご覧になったことから始まりました。
「この方にお会いしてみたい。」
写真から伝わる優しい笑顔やプロフィールから感じる温かいお人柄に惹かれ、
男性からお見合いのお申し込みをされました。
滋賀と大阪。決して近い距離ではありませんでしたが、
それ以上に「この方とは価値観が合いそう」という想いの方が大きかったそうです。
男性は長年、地方公務員として地域に貢献され、誠実で責任感が強く、
人のために行動することを大切にされてきました。
休日にはボランティア活動にも積極的に参加され、
「誰かの役に立てることが自分の喜び」と自然に話される、優しさにあふれた方です。
そしてお相手の女性は、いつも明るい笑顔が印象的で、
その場の空気をふんわり和ませるような柔らかな雰囲気の持ち主。
ユーモアを交えた会話も上手で、初めてお会いした方でも自然と笑顔になってしまうような魅力があります。
休日にはヨガを楽しみ、心と体を整えながら、
「どんな出来事にも感謝の気持ちを忘れない」という前向きな姿勢を大切にされていました。
出会った瞬間、「この方かもしれない」
お二人が初めてお会いされたのは2月のお見合い。
実は、その時間はお二人にとって特別なものとなりました。
男性は「価値観がよく合い、一緒にいると肩の力を抜いて自然体で過ごせました」と振り返られ、女性も「初めてお会いしたのに、不思議なくらい安心感がありました。この方かもしれない…と自然に思えたんです。」と笑顔で話してくださいました。
お互いに無理をすることなく、自然に会話が弾み、「もっと話していたい」と思える時間だったそうです。
女性が理想としていたのは、「何でも話し合えて、気を遣いすぎず、一緒にいてリラックスできる関係」。
まさに、その理想を形にしたような出会いとなりました。
会うたびに深まる信頼
交際が始まってからも、お二人は焦ることなく、一歩ずつ信頼を育んでいかれました。
お会いするたびに共感できることが増え、「考え方が似ていますね」と笑い合う時間が自然と増えていきました。
嬉しかった出来事も、不安な気持ちも、お互いに素直に話し合える関係。
「一緒にいると安心する。」
そんな気持ちは、回数を重ねるごとに確信へと変わっていきました。
そして、お見合いからわずか3か月。
お二人は「この人となら、これからの人生も笑顔で歩んでいける」と
同じ気持ちを確かめ合い、ご成婚という幸せなゴールを迎えられました。
人生は、何歳からでも新しい幸せを見つけることができます。
お二人のご成婚は、「自然体でいられる相手」と出会うことの大切さ、
そして勇気を出して一歩踏み出すことで人生は大きく変わることを、
私たちに改めて教えてくださいました。
これからは、お互いへの感謝と思いやりを大切に、
笑顔あふれる温かな家庭を築かれていくことでしょう。
スタッフ一同、お二人の末永いお幸せを心よりお祈りしております。
このたびは、ご成婚誠におめでとうございます。
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遠距離を乗り越えて~自然体でいられるご縁を信じて~
2026.07.03
こんにちは、スタッフの石原です。
今回ご紹介するのは、遠距離を乗り越えてご縁を掴まれた女性のご成婚ストーリーです。
彼女は理学療法士としてお仕事をされている、とても明るく、素直で温かいお人柄の女性です。
お話をしていると、周りの人まで自然と明るい気持ちにさせてくださるような、前向きで優しい雰囲気をお持ちの方でした。
何事もポジティブに受け止められ、人の良いところを見つけるのがとても上手な方。
本当にお人柄の良さがにじみ出ている、そんな素敵な女性でした。
【もう一度、相談所で活動することへの迷い】
実は彼女は、30代の頃に別の結婚相談所で活動されたご経験がありました。
その時はあまり良い思い出がなかったそうで、もう一度相談所で活動することには、最初は少し迷いもあったそうです。
それでも、日常生活の中だけでは新しい出会いも少なく、
「まずは話だけでも聞いてみよう」
そんなお気持ちで、SC-Bridalへお越しくださいました。
ご相談に来られた際、スタッフの話しやすさや相談所の雰囲気がご自身に合っていると感じてくださり、思い切ってご入会を決めてくださいました。
【5番目のお見合いで出会ったご縁】
活動中にお見合いをされたのは6名。
その中で、5番目に出会われた男性が、今回ご成婚に至られたお相手でした。
ご入会から約2か月ほど経った頃のお出会いです。
お相手は他府県にお住まいの男性でしたが、プロフィールからとても優しそうなお人柄が伝わり、趣味も合いそうだと感じられたそうです。
彼女の方からお申し込みをされ、最初のお見合いはオンインで行われました。
画面越しではありましたが、お話はとても楽しく盛り上がり、
「またお会いしたい」
とお互いに感じられ、交際へと進まれました。
【距離を越えて育まれた、心地よい関係】
お二人は中間地点でお会いしたり、お互いの住まいの近くまで出向いたりしながら、時間を作ってデートを重ねてこられました。
ご様子を伺っていると、彼と一緒にいる時の彼女は、最初からとても自然体でした。
無理をしなくても会話が弾み、気を遣いすぎることなく、居心地よく過ごせたそうです。
旅行や散策など、共通の趣味もあり、デートの時間はいつも楽しく、自然と距離が縮まっていかれました。
【結婚に向けて向き合った、大きな決断】
ただ、彼との結婚を考えるうえで、彼女にとって大きな決断もありました。
結婚後は住み慣れた場所を離れ、今のお仕事も退職する必要がありました。
ご家族やご友人との距離も遠くなります。
きっと悩まれた時期もあったと思います。
彼女にとって、人生の環境が大きく変わる、とても大切な決断でした。
それでもお二人は、結婚後の暮らしについてしっかりと話し合われました。
どこに住むのか、どんな生活をしていくのか、お互いにとって無理のない形は何なのか。
一つひとつ丁寧に向き合いながら、最良の形を考えてこられました。
その結果、彼女は彼のもとへ行くことを決断されました。
「彼との結婚を前向きに考えたいです。良い人なので、迷いはありません」
そうお話しくださった彼女の言葉には、不安よりも、彼を信じる明るい気持ちが感じられました。
まさに彼女らしい、前向きで温かい決断でした。
【安心して来てください、と迎えてくれる彼】
お二人の間には、自然な恋愛感情もきちんと育っておられました。
きっと彼は、
「僕がちゃんと、あなたが住みやすい環境を整えて待っているから、安心して来てくださいね」
そんなお気持ちで、彼女を大切に迎えようとしてくださっているのだと思います。
住み慣れた場所を離れることは、彼女にとって大きな決断だったと思います。
それでも、彼のお人柄や、お二人でしっかり話し合ってこられた時間が、彼女の背中をそっと押してくれたのだと感じます。
自然体でいられて、安心できて、これからの未来を一緒に考えていけるお相手。
そんな素敵なご縁に巡り会われたことをは、本当に素晴らしいご縁だと感じます。
【これから未来に向けて】
明るく、素直で、周りの人を温かい気持ちにしてくださる彼女。
これからは、大切な彼と一緒に、新しい場所で新しい生活をスタートされます。
きっと彼女なら、どんな環境でも前向きに楽しみながら、穏やかで温かいご家庭を築いていかれることと思います。
お二人のこれからの人生が、笑顔あふれる幸せな日々となりますよう、スタッフ一同心より願っております。
このたびはご成婚、本当におめでとうございます。
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