忙しさを乗り越えた、最強タッグ婚💖
2026.2.14
こんにちは、スタッフの石原です。
今回は、当相談所でご成婚された素敵なおふたりの成婚ストーリーをご紹介します。
お仕事も立場も異なるおふたりが、互いの人生を尊重し合いながら関係を育み、ゆっくりと確かなご婚約へ。
「自然体でいられる心地よさ」を大切にされたスペック婚です。
【31歳男性:誠実で落ち着いた“安心感”のある方】
私が担当させていただいて男性は31歳。
将来、お父様の会社を継がれる立場にあり、現在は自社で総務・人事など会社の要となる業務を担っておられます。
高校卒業後すぐに渡米し、アメリカの大学で学ばれたのちに帰国。
商社での勤務経験も経て、今のお仕事へ。
経験の幅が広く、物事を多角的に捉えられるため、会話の中にも自然と“落ち着き”がにじむ方でした。
いつもポジティブで、言葉に嘘がなく、誠実。
年齢よりもずっと大人びた価値観をお持ちで、「この方なら信頼できる」と感じさせる安心感が印象的でした。
【1歳年上の女性:医師として働く、丁寧で芯のある方】
お相手は、彼より1つ年上の女医さん。
医師として病院にお勤めで、日々非常にお忙しい中でも、暮らしを丁寧に整えられている方です。
健康志向で経済観念もしっかり。家事もきちんとこなされ、毎日お弁当を持参されているそうです。
忙しさの中で“自分を大切にする習慣”を持っておられる、その姿勢がとても素敵でした。
【出会いは昨年の夏。最初から「フィーリングが合う」と感じたおふたり】
おふたりがお見合いされたのは昨年の夏。
初対面にもかかわらず会話が自然に続き、空気感も心地よく、最初から「フィーリングが合う」と感じられたそうです。
趣味のゴルフが合うこと、海外旅行が好きなことも共通点でした。
女性は海外旅行がお好きで、男性は留学経験があるため海外の話題も尽きず、自然に距離が縮まっていきました。
【「交際に進みたいけれど…」忙しい彼女の不安に、彼が返した一言】
ただ、交際へ進むにあたりひとつ課題がありました。
彼女はとてもお仕事が忙しく、交際に進んだとしても、すぐに頻繁に会える状況ではなかったのです。
彼女は正直に、こう伝えられました。
「交際に進みたい気持ちはあります。でも、この状況をご理解いただけるのなら…」
その時、彼が返した言葉がとても印象的でした。
「大丈夫です。お仕事が落ち着かれるまでお待ちします。」
“会えない=不満”ではなく、
“会えない時期があることも含めて、あなたを尊重したい”という姿勢。
この一言が、彼女の心をふっと軽くしたのだと思います。
この時点で、ふたりの関係の土台がしっかりと整ったように感じました。
【交際はゆっくり、でも確実に。5か月でご婚約へ】
交際スタート直後は、ゆっくりペース。
会う頻度も連絡のペースも無理をせず、互いに負担のない形で丁寧に続けられました。
それでも関係は確実に深まっていきます。
「無理に盛り上げなくても自然に会話が続く」
「頑張らなくてもいい」
「気を張らずにいられる」
この安心感が積み重なり、交際5か月を経てご婚約へ。
【結婚の決め手は「居心地の良さ」と「リスペクト」】
結婚の決め手を伺うと、こう話してくださいました。
- 一緒にいて居心地がいい
- 自然体でいられる
- 会話が無理なく続く
- お互いを尊重できる
ドラマチックな出来事が決め手ではなく、日常の積み重ねの中で「この人となら」と確信が育っていったおふたり。
大人同士のご縁の美しさを、改めて感じさせていただきました。
【これから:経営者として、医師として。支え合い、成長し合う未来へ】
会社をまとめる立場の男性と、医師として責任ある仕事を続ける女性。
それぞれの世界で努力しながらも、相手の仕事や人生を尊重し、応援し合える関係は本当に素敵です。
切磋琢磨しながら助け合い、成長し合う。
そんなパートナーシップを築いていかれるのではないかと、担当として強く感じています。
おふたりから学んだこと
・「会える回数」より「会えない時の信頼感」
忙しい時期は、会えないこと自体よりも、会えない不安が膨らむことが課題になりやすいです。
安心できる言葉、信頼できる行動の積み重ねが交際を支えてくれます。
・ペースは揃えるより「尊重する」
無理に同じ速度で進めようとすると、どちらかが苦しくなります。
相手の状況を理解し、二人にとって居心地よいペースを作ることが
結果的に最短距離になることも多いです。
・「自分の我慢」ではなく「二人の工夫」
待つことも大切ですが、我慢になりすぎると続きません。
「短時間でも会う」「次の予定を先に決める」「連絡のルールを整える」
など、二人の工夫に変換できると関係は安定します。
最後になりましたが、おふたりの末永いお幸せを心より願っております。
ご成婚、本当におめでとうございます。
