2026年9月
成婚エピソード

「こんな方と出会えたらいいな」が本当に叶ったご縁💖
2026.09.11
こんにちは、スタッフの石原です。
今回ご紹介するのは、30歳の保育士をされている女性会員様のご成婚ストーリーです。
彼女がご入会されたのは、昨年12月の終わり頃。
初めてお会いした時の印象は、とても素直で可愛らしい女性でした。
柔らかく親しみやすい雰囲気をお持ちでありながら、自分の思っていることや感じていることを曖昧にせず、
きちんと言葉にできるしっかりとした一面もお持ちでした。
そんな彼女に運命の出会いが訪れたのは、活動を始めてからちょうど1か月ほど経った頃でした。
「こんな感じの方がタイプです」が現実に
実はご入会を決められた時、カウンセラーと一緒に男性のプロフィールを見ながら、
どのような男性がお好みなのかをお話ししていました。
その時、彼女が言われたのが、
「私、濃い顔より塩顔の方が好きなんです」
という言葉。
何人か男性のプロフィールを見ながら、
「では、こんな感じの男性ですか?」
とお見せした中のお一人が、今回ご成婚された彼でした。
彼女も、
「そうです!そんな感じの方です!」
と、とても楽しそうに話されていたことを覚えています。
もちろんその時は、
「こんな方とお会いできたらいいですね」
というお話をしていただけでした。
ところが、その約1か月後。
なんと、その彼ご本人から彼女へお申込みが届いたのです。
私もプロフィールを見て、
「あの時お話ししていた方だ!」
と驚きました。
まさに「こんな方と出会えたらいいな」と思っていた方からのお申込みでした。
「写真よりも素敵でした」
彼は彼女と同世代で、とても爽やかなイケメンさん。
そして実際にお見合いを終えた彼女から聞いた言葉が、とても印象に残っています。
「プロフィールのお写真よりも素敵でした」
婚活では、実際にお会いすると「写真とは少し印象が違いました」というお話を聞くこともあります。
ですから、「写真よりも素敵でした」という言葉は、私たちカウンセラーにとっても嬉しいものです。
お見合いでも自然に会話が弾み、お二人はプレ交際へ進まれることになりました。
順調に見えても、少しずつ生まれた温度差?
良いスタートを切ったお二人でしたが、交際が始まって間もなく、彼が体調を崩されてしまいました。
しばらく会うことができない期間ができ、仕方のないこととは分かっていても、
彼女のテンションが少し下がっているように感じる時期もありました。
また、彼はとても優しい方なのですが、自分からグイグイ引っ張っていくというより、穏やかでのんびりとしたマイペースなタイプ。
一方の彼女は、自分の中で方向性が見えると、比較的テンポ良く進めていきたいタイプでした。
そのため、何度かデートを重ねても具体的な将来の話になかなか進まず、
「この先、どう考えておられるのかな」
と少しモヤモヤされることもありました。
交際では、気持ちがあっても、進むスピードが同じとは限りません。
この時期は、まさにお二人のペースの違いが見えてきた時だったと思います。
ゆっくりに見えても、彼はきちんと考えてくれていました
けれど、彼が何も考えていなかったわけではありませんでした。
彼は彼なりに、きちんとタイミングを考え、ひとつひとつ進めようとしてくださっていたのです。
真剣交際に進んでからは、その姿勢が大きく変わりました。
彼女の親御様へのご挨拶。
彼の親御様へのご挨拶。
そして、婚約指輪の購入。
さらに、結婚後にお二人で暮らすお家も決まりました。
そこからの彼は、とても頼もしく、結婚に向けて積極的に行動してくださいました。
彼女も、
「ちゃんと考えてくれていたんだな」
と、安心されたのではないかと思います。
予定より少し早く訪れたプロポーズ
いよいよ残すところはプロポーズ。
彼女も「このあたりかな」と、なんとなく予想されていたようですが、その日は思っていたより少し早くやってきました。
おうちデートをしていた時、彼から突然のプロポーズ。
少しびっくりされたそうですが、それ以上にとても嬉しかったと、幸せそうにお話ししてくださいました。
入会から始まった婚活が、素敵な出会いにつながり、交際を重ね、そしてお二人は人生を共に歩いていくことを決められました。
本当におめでとうございます。
「結婚相談所だから恋愛と結婚は別」なんてことはありません
今回のお二人のご成婚を見ながら、改めて感じたことがあります。
結婚相談所での出会いというと、
「条件を見て結婚相手を探す場所」
「恋愛よりも結婚を優先する場所」
「多少は妥協しないと結婚できない」
そんなイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
けれど、お二人にはそんな言葉はまったく当てはまりませんでした。
彼女が最初に、
「こんな感じの方が好きです」
とお話ししていた、まさに好みのタイプの男性と出会い。
実際に会って、
「写真よりも素敵でした」
と思えるほど惹かれ。
一緒に過ごす時間の中で少しずつ信頼関係を築き、恋愛感情も育っていきました。
そして最後には、
「この人と結婚したい」
と思える方と結婚を決められました。
結婚相談所での出会いであっても、出会った瞬間から結婚が決まっているわけではありません。
そこから会話を重ね、デートを重ね、相手を知り、時には迷ったり不安になったりしながら、少しずつ好きになっていく。
それは、自然な恋愛と何も変わらないのだと思います。
「心から信頼できる人を好きになって、その人と結婚する」
そんなご縁が、結婚相談所にもたくさんあります。
これからも、お二人のように自然体で恋愛を楽しみながら、ご結婚へ進まれるカップルがたくさん誕生してくれることを願っています。
お二人の末永いお幸せを、心よりお祈りしています💖
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成婚エピソード

何度も悩み、何度も迷った。それでも彼が待ってくれたから――
2026.09.04
みなさん、こんにちは。スタッフの荒尾です。
今回ご紹介するのは、出会ってから8か月。たくさん悩み、たくさん話し合い、時にはぶつかりながら、ようやく「この人と一緒に歩いていきたい」という答えに辿り着いたお二人です。
お二人が交際をスタートしてからも、彼女はなかなか成婚への一歩を踏み出すことができませんでした。
彼のことが嫌なわけではありません。
むしろ、別れてしまうことも考えられない。
それなのに、彼からまっすぐに伝えられる気持ちに、自分も同じように応えられているのか――。
そのことが、彼女にとって大きな悩みになっていました。
二人の間には、どうしても愛情の温度差がありました。
彼は、自分の気持ちをとても素直に伝えてくれる人。
「好き」という気持ちも、彼女とこれから先も一緒にいたいという思いも、まっすぐに伝えてくれました。
一方の彼女は、自分の気持ちを簡単には言葉にできません。
「彼のことは大切」
「一緒にいると楽しい」
「別れることは考えられない」
そう思っているのに、彼と同じ温度で気持ちを返せない自分が苦しくなる。
彼の気持ちに応えたい。
でも、無理をして「好き」と言うこともできない。
そんなジレンマの中で、彼女は何度も私のところへ相談に来てくれました。
「また相談に来ました」
彼女との相談は、一度や二度ではありません。
気になることが出てくると、私のところへ来てくれる。
そのたびに、今何が気になっているのか、何が不安なのか、彼とどんな話をしたのかを一つずつ聞きました。
そして彼女は、相談が終わると、いつも一生懸命メモを取って帰っていきます。
「なるほど……」
「それは聞いてみます」
「次に会った時に話してみます」
そんなふうに、一つひとつ持ち帰っては、彼と向き合っていきました。
そして、また次の相談では、
「こんなことがあって……」
と新しい悩みを持って来る。
その繰り返しでした。
でも、それだけ彼女がこの関係を真剣に考えていたということなのだと思います。
彼女は、とてもお相手想いの女性です
彼女は、人の気持ちを考えることのできる、とても優しい女性です。
だからこそ、相手を傷つけたくないという気持ちも強い。
ただ、その一方で、気になることや聞きたいことを曖昧にしたまま進むことができない、まっすぐな一面も持っています。
「こんなことを言ったら、彼は傷つくかもしれない」
そうわかっていても、気になったことはきちんと伝えたい。
そのため、時には彼を傷つけてしまうこともありました。
でも、彼女が一方的に自分の気持ちを押しつけていたわけではありません。
彼の気持ちを考えて寄り添うこともあれば、
自分の気持ちをまっすぐに伝えることもある。
傷つけてしまったと思えば、また寄り添う。
そんなことを何度も繰り返しながら、お二人は少しずつお互いのことを理解していきました。
もちろん、意見がぶつかることもありました。
時には喧嘩もしました。
でも、そこで終わらなかったのが、このお二人だったのだと思います。
気になることがあれば、会うたびに確認する。
納得できなければ、きちんと話し合う。
そして、また次に進む。
その積み重ねが、お二人の関係を少しずつ強くしていきました。
そして、彼は待ち続けました
彼にとっても、決して簡単な8か月ではなかったと思います。
自分の気持ちは伝えている。
彼女のことが大切。
これからも一緒にいたい。
それでも、彼女から同じような気持ちが返ってこない。
そんな状況でありながら、彼は彼女を急かすことなく、待ち続けてくれました。
もちろん、彼だって不安だったと思います。
「いつか彼女が自分を選んでくれるのだろうか」
そんな思いを抱えながら、それでも彼女と向き合い続けました。
彼のまっすぐな気持ちと、根気強く待ってくれる優しさ。
それは、彼女が何度も悩み、考える時間を持つための大きな支えになっていたのだと思います。
8か月かけて、ようやく見つけた答え
何度も悩みました。
何度も迷いました。
「本当にこの人でいいのかな」と考え、
「彼の気持ちに応えられない自分はどうしたらいいんだろう」と苦しみました。
それでも、彼と別れることは考えられなかった。
たくさん話して、たくさんぶつかって、たくさん考えて――。
そして長い時間をかけて、彼女の中に少しずつ答えが生まれていきました。
「この人と一緒にいたい」
彼と同じ温度の気持ちを、最初から持っていたわけではありません。
でも、彼と過ごした時間。
彼と話し合った時間。
喧嘩をした時間。
悩んで相談した時間。
その一つひとつが積み重なって、いつの間にか彼女の中にも、彼への確かな気持ちが育っていたのだと思います。
そしてようやく――
彼のまっすぐな愛情に、彼女も自分の答えで応えることができました。
「待ってくれて、ありがとう」
成婚退会の日。
これまで何度も相談に来てくれた彼女の姿を思い出すと、私も胸がいっぱいになりました。
悩みを抱えて来ては、たくさん話して、メモを取り、また彼のもとへ帰っていく。
その繰り返しでした。
きっと彼女にとっては、長く苦しい時間だったこともあったと思います。
でも、その時間を無駄にしなかったからこそ、最後には自分自身が納得できる答えを見つけることができました。
そして何より、彼女が答えを出すまで、根気強く待ち続けてくれた彼。
「待つ」ということも、彼にとっては愛情の形だったのだと思います。
すぐに答えが出ることだけが、良いご縁ではありません。
悩んでもいい。
迷ってもいい。
時には喧嘩をしてもいい。
大切なのは、二人で向き合い続けること。
8か月という時間をかけて、お互いの気持ちを確かめながら歩んだからこそ、このお二人にしか見つけられない「答え」に辿り着くことができたのだと思います。
本当におめでとうございます。
これからは、今まで以上にたくさん話して、たくさん笑って、時には喧嘩もしながら(笑)、お二人らしい幸せな家庭を築いていってくださいね。
そして彼女には、最後に一言。
「たくさん悩んで、たくさん考えたからこそ、今日の成婚があるんですよ😊」
お二人のこれからが、笑顔いっぱいの毎日になりますように。
心からご成婚おめでとうございます💐✨
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