「育ってきた環境が違うから～好き嫌いはイナメナイ～ 夏がダメだったり、セロリが好きだったりするのね～ ましてや男と女だから　すれちがいはしょうがない 妥協してみたり　多くを求めたりなっちゃうね」   1997年発売の「セロリ」（SMAP) もう20年以上前の曲なんですね～     ふと頭に浮かんできたのですが この歌詞！まさに今、婚活中のみなさんにもう一度じっくり読んでほしい！！   交際がなかなか進まないと悩んでいる方。 相手に多くを求めすぎていませんか？ 相手と自分は違います。 自分の好きなものは相手は嫌いかもしれない。 自分があたりまえと思っていることは、相手には当たり前なことではないかもしれない。   少しの心がけで、スムーズに交際が進むことがあります　( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎

お相手探しをスタートする時、まず初めに自分のプロフィールを作成します。   どこに住んでいて、こんな仕事で、こんな趣味で～。 そして重要なのが「写真」   当社のサロンでも写真撮影をさせていただきますが、 専門の写真館での撮影をおすすめしています。     でも「えっ、別にいいですよ。今撮ってもらった写真で」とおっしゃる方がいます。   なぜ、我々が写真館をお勧めするのか？？     たくさんのプロフィールの中から目に留まるにはやはり写真は重要です。 やはり人は、パッと見て「素敵だな」と思う写真に目がいきます。 （それは当然のこと。） 我々は、せっかく婚活をスタートしてくださるのだから たくさんの出会いのチャンスがあるようにサポートしたいと思っています。 「思っていたような出会いがなかった」とは思ってほしくないのです。 だからできることはすべてやってほしい！   素敵な写真を撮って、自分にも自信を持って、どんどん素敵になってほしいのです！

先日の日経新聞にこんな記事が！   「若い世代気持ちは早婚」   10代後半から20代前半の男女の間で、25歳前後での結婚を希望する人が増えているそうです 「25歳婚＝ヴァンサンカン婚」←　我々世代にはどこか懐かしい響きです(﹡ˆ__ˆ﹡） [49.8％]   ウェディングパークが昨年、大学生や短大生に実施した調査で 「25歳前後での結婚にメリットを感じる」と答えた人の割合だそうです。 どうですか？     私の感想としては「多いな！！Σ( °o°)」です。 最近は｢晩婚」と言われてますが、皆さんの気持ち的には 「相手がいるなら早く結婚したい！」というのが本音なのでしょうか   孤独死・少子化・晩婚・不妊・・・ こんな言葉がとびかうようになり将来に不安を覚える若い世代も増えているよう。   女性も仕事を続けるのが前提という考えもひろまり 結婚・出産・家の購入など、人生のライフプランなどを考えることも今の若い世代には あたりまえなのでしょう。   今の若い世代の人は、色々良く考えているなと思います。   あなたが望む結婚する年齢は何歳ですか？( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎

「普通に結婚したいだけなのに…」 結婚相談所に来る方は、みなさんそう思っていると思います。   なぜ、自分は結婚できないのか？なぜ出会いがないのか？ 交際がうまくいかない、好きと思える人がいない… 思い当たることがあるのではないでしょうか？   これは特別な事ではなくて、時代のながれでもあります。   「婚活」という言葉を作った山田昌弘さんがこんな事をおっしゃっています。   「30年ほど前までは好きなら付き合う、付き合ったら結婚するのが当然と思われていました。 しかし、今の時代、付き合うことと結婚することは別です。」と   そうなんです。なかなか結婚にいたらないのは、自分は結婚を考えていても 相手が「結婚」ということを意識していないという場合もあります。 交際の先に「結婚」が必ずあるわけではない時代なのですね(๑-﹏-๑)   破局報道がでていましたが、 剛力彩芽さんとZOZO前社長の前澤さん。 前澤さんは結婚は考えていないと公言されていました。 剛力さんはどう思っているのかわかりませんが、若い女性ならやはり「結婚」に憧れはあるでしょう。   色々な人生の選択肢があるのは良いことですが あなたが「結婚したい！」と思うなら、 結婚を考えている相手と出会わないとダメということですヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ

職場も女性が多いし、姉妹もいる、女性と接点がないわけではないし 女性と話すことが苦手というわけでもない。   なんで女性との交際がうまくいかないのか、わからない…     こういう状況は意外と落とし穴があります 姉妹はもちろん家族ですから、遠慮なくなんでも話せるし、けんかしようが つながりはなくなりません。 職場も、お互いにある程度相手に気をつかいながらの関係ですので まったくコミュニケーションがとれなくなるとういこともないでしょう。     しかし、交際相手は違います。 相手を思いやったり、気をつかったりということをしていないと 相手は離れて行きます。   自分のことばかり話している 自分のことが最優先 相手の事を理解しようとしない   おもいあたることはありませんか？   もしくは気がついていないのかも…   次は少し意識して、相手の話を聞く、相手のことに興味を持つ、自分のことを優先しずぎない これを注意してみてください

今は学校でも、生徒会長も女の子、応援団長も女の子というようになっていますね。 女性がどんどん活発にたくましくなってきています。   しかし婚活市場ではまだまだ「受け身」な女性が多いように思います。   男性にリードしてほしい 男性から連絡をしてきてほしい そう思う女性は多いです   実は、結婚相談所の男女比は女性のほうが多いのです！ ということは、ライバル多し！ 素敵だなと思う人がいたのなら、どんどん女性からアプローチすべきです。 あなたが「素敵だな」と思う人はみんなそう思っています！ライバル多数なのです！！   一方、男婚活市場の男性はなかなか積極的にリードできない方も多く… でもそんな男性は優しかったり、穏やかだったりと「結婚相手」としてとても魅力的だったりします。   視野をひろげて、積極的に活動して、自分で幸せをつかみとりましょう♪

昨日は、京都で「婚活パーティ」開催しました！   昨日のパーティであらためて感じた事。   婚活パーティで人気の人は… ニコニコ笑顔で話しやすい 清潔感がある （服にシワはないですか？靴はよごれていませんか？ふけ・白髪なんてダメダメ） おしゃれである 周りへの気遣いを忘れない （食事をよそってあげたりされてます） パーティを楽しんでいる！   あたりまえのことですが、婚活パーティは出会いを求めて参加するもの。 軽食がでたりしますが、決して食事をするところではありません！！   食事がイマイチだったとか、もっと食べやすい物があればいいのに などと感想をいう方がいますが、いやいやそもそも食事がメインのイベントではない！   食事を出すのは少しでも話のきっかけになればとの意味があります。 「これ、おいしそうですよ」 「とりわけましょうか？」 などの会話から自然に話すきっかけになればと思ってのこと。   一人でもくもくと食事する人がいますが 「違う～！」と声を大にして言いたいです（；д；）   あなたは婚活パーティでどんな行動してますか？ あなたの行動はしっかり見られていますよ！